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【プロテクター】フォースフィールド:FORCEFIELD ランバープロテクター
価格:12,600円
●商品番号:W-FOR-004●フォースフィールド・ランバープロテクターは腰全体をアーマーフレックスでサポートします。
●長時間、腰痛時のライディングはもちろん、もしもの時にも腰にダメージを負わない様にしっかりとガードします。
アーマーフレックスの軽さ、通気性も見逃せません。
■欧州規格:EN1621-2:2003、EN340:2003 フォースフィールド・ランバープロテクターは腰全体をアーマーフレックスでサポートします。
長時間、腰痛時のライディングはもちろん、もしもの時にも腰にダメージを負わない様にしっかりとガードします。
アーマーフレックスの軽さ、通気性も見逃せません。
■欧州規格:EN1621-2:2003、EN340:2003:通常、ご注文をいただいてから4営業日前後で「発送」予定です。
都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。
この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションフォースフィールド ランバープロテクター評価:慢性の腰痛持ちの為、高速道長距離ツーリングをすると痛いので保護と腰の安定で購入しました。
以前使用のワコールのCWXと比べると柔軟性は無いので腰・脊髄の保護がメインだと思う。
走行時は腰部にプラスチックの厚い板を付けている様な感じで姿勢は良くなりますが、スクリーン内に伏せる姿勢をとるとややきついです。
腰痛持ちは走行時の保護と思い付けた方が良いです。
サイズ表を見てSを購入し肌着の上に付けました。
厚めのインナーの上に付ける場合はもう1ランク上のサイズを購入した方が良いでしょう。
走行時(特に高速道路)でのプロテクションとしては良いと思います。
フォースフィールド シャツ評価:手持ちのアウターの下に着ても違和感のないプロテクターを探していたところ、こちらの商品を見つけたので、物は試しにと購入してみました。
私は172cm、68kg、胸囲98cmで、筋肉質な体つきですが、サイズ表通りにMサイズを注文したところ、袖の長さが少し短かったです。
また、私の体格では全体的にピッタリとしており、シャツの中にセーターなど着るには少し小さく感じますが、インナープロテクターとしてはピッタリの方が良いのかもしれません。
プロテクターの強度に関しては、まだお世話になっていないので分かりませんが、見た感じではCE規格のプロテクターと同等ではないかと思います。
少し値段が高いので★4つですが、コテコテのプロテクターはちょっと恥ずかしいという人にはお勧めできます。
PS:参考までに、私の場合ユニクロならLサイズがちょうど良く、Mでも着れるのですが若干袖の長さが足りなくなります。
フォースフィールド ショーツ評価:フォースフィールドのシャツと合わせて買いました。
私はウエスト82cm、太腿45cm(膝上10cm)なのでMサイズでちょうどよかったです。
ただし、裾の部分がピッタリしておりあまり延びないので、太ももの太い方は1サイズ上をお勧めします。
最初自分でパッドを挿入する際に、説明書のパッドの数(9個)と実際の数(7個)が合わずに慌てました。
すぐに分かったのですが、腰のサイド部分のパッドが説明書には分割して載っており、実際は一体化していたのです(どうでもいいですかね?)。
パッド自体の作りは、格子状の硬質ゴムのような素材で、それが4層重なってできています。
強度などは分かりませんが、見た目にはCE規格のプロテクターと同等の強度はあるように思います。
生地はクールマックスで、サラサラしていて蒸れないので夏場でもそれなりに快適に使えそうです。
もう少し安ければ★5つですね。
フォースフィールド スポーツ評価:過去に何回か激しく事故ったりコケたりということはあったのですが、毎回プロテクター入りのジャケット、パンツを装着していたので、骨折こそすれど、現在もバイクに乗れる体でいます。
ジャケットタイプだと、着ているときは良くても、転倒して路面にヒットした時に、必ずと言っていいほどズレが発生します。
体に直接固定するタイプでは無いので仕方ないといえばそうなのですが、脊椎や腰周りなど重要な神経が集まる体の後ろはやはり重点的に守りたいので、何かいいプロテクターは無いものかと探しているときに、サーキットで知り合った友人が使用していたのが「フォースフィールド」です。
正直聞いたことが無いメーカーだったので、効果など半信半疑だったのですが、使い心地や構造などを説明されるうちに結構いいかもと思い、購入にいたりました。
独特のハニカムコアのような(八角形じゃないですが...)構造のゴムのソフトプロテクターで衝撃を吸収して、ヒットした時の衝撃で内蔵や骨に衝撃が伝わらないようになっているそうです。
従来のプロテクターは硬いシェルが衝撃で変形しないという事で安全性を謡っていたそうですが、それだと衝撃が硬いプロテクターを通り抜けて内蔵などにダメージを与えるらしく、実際自分も激しく転倒してぶつかった際に衝撃で肺が破裂したことがありました。
最近はバイク事故での死亡ケースが頭部についで胸部を強打することによる死亡が多いということがわかってきたようで、警察の安全運動や教習所でも胸部プロテクターの使用を進めているようですね。
とりあえず自分はサーキット走行用、プラス町乗り用に背中メインタイプを使用していますがゆくゆくは胸部プロテクターも欲しいと思っています。
使用感としては、やはりハードタイプと違って「曲がる」という最大の特徴がツナギ着用の際に嬉しいですね。
そして「軽い」ということも強みですね。
柔らかいから効果は心配といえばそうなのですが、欧州のバイク雑誌のテストでは、あのダイネーゼを上回る評価を獲得しているらしく、着心地も良いので高いということを除けば非常におすすめです。
「プロテクターは硬くなきゃ!」という固定概念を捨てられない人にはおすすめしませんが、「軽くて、機能性、快適性の高い」プロテクターが欲しい方にはおすすめです。
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